みんな、どんなカードゲームで遊んでいるの?

ポーカー

トランプを使った日本発祥のゲームは数多くあります。しかしその中でも最も人気があるゲームは、世界中でプレイされ、スポーツの域にまで達している「ポーカー」でしょう。ポーカーは誰でも楽しめるゲームであり、WSOP(ワールド・シリーズ・オブ・ポーカー)の開催により、今や世界的な影響力を持っています。

日本ではギャンブルに対する規制が非常に厳しいと言われていますが、将来的にはこの規制が大幅に変更される可能性もあります。しかしいずれにしても、レクリエーションとしてのポーカーには、このようなギャンブル規制はほとんど影響ありません。

また、日本は最先端のテクノロジーを追いかける国ですので、プレイの中にはシャッフルマシン、カードシュー、チップオーガナイザーなどの様々なデバイスを使用することが多々あります。日本に新しい統合型リゾートがオープンすれば、ポーカーの人気はさらに急上昇すると予想されています。

2012年、木原直哉氏がWSOPで日本人プロとして初めてブレスレットを獲得したことにより、国内でのポーカー人気は、さらに高まりました

花札

「花札」とは、花札を使って遊べる様々なゲームや、そのゲームに使われるカードそのものを指す言葉です。花札とは、文字通り「花のカード」という意味で、そう呼ばれる理由はカードを見ればすぐに理解できるかと思います。

花札の一組は48枚の札で構成されており、ヨーロッパのトランプの4種(各13枚)とは異なります。1年の12ヶ月を象徴する12種の組があり、各組には4枚の札が含まれています。カードは1点の「カス」、5点の「短冊」、10点または20点の「光・種」の3種類に分かれています。短冊が1枚、「光・種」が3枚の「柳」(11月)と、カスが3枚、「光・種」が1つの「桐」(12月)を除いて、ほとんどの月はカスが2枚、短冊が1枚、「光・種」が1枚で構成されています。

メンコ

「メンコ」とは日本のカードゲームの一つで、ゲームに使われるカードもメンコと呼ばれています。このシンプルなゲームには、たくさんのプレイヤーが参加できます。その中から一人が最初のプレイヤーとして選ばれますが、これはじゃんけんで決めることが多いようです。他のプレイヤーは、自分のメンコを1枚ずつテーブルに置きます。最初のプレイヤーは、自分のメンコを1枚その上に投げつけて、他のメンコを裏返します。裏返すことができれば、元のメンコと裏返したメンコの両方を手元に残すことができます。メンコを裏返すことができなかった場合は、次のプレイヤーに順番が移ります。ゲーム終了時に、最も多くのメンコを持っていたプレイヤーが勝者となります。

メンコの札には、漫画、有名な絵、アニメ、キャラクターやスポーツ選手などの肖像画など、さまざまな絵が描かれています。興味のあるテーマに応じて、メンコの札を収集するコレクターもいるようです。